Im Not Speak English. Sorry

　 -Assaultron Male Style Body- By redportal　
   このMODはDLC第一弾、オートマトロンを必要としています
　概要　
   Q.え、なにこのMODは・・・　
   A.主にアサルトロンの胴体パーツと足パーツを追加するMODです　
   バニラのパーツよりも平坦な感じになった胴体とそれに対応したフロントアーマーを追加します。胴体は通常のものと少し厚みのあるバージョンの二種類が追加されます　
   おまけとして股間（直球）と臀部を強調したレッグ、さらにこれらのパーツを使ったアサルトロンのコンパニオン、マフィン君も追加されます
　これらのパーツは全てワークベンチで作成できます。性能はバニラのアサルトロンと全く一緒です

　Q.なんでこんなもの作ったんですかねえ
　A.私はアサルトロンのフォルム自体は大好きなのですが、胴体パーツだけあの妙に出っ張っているのが気に食わなかったのです
　どっからどう見ても不自然なでっぱりにだんだんと憤りを感じてきて、このMODを作ったのです
　決して男っぽいものが好きなわけではありません

　Q.クオリティ低スギィイ！やめたらぁMOD作り、こんなアホらしぃ・・・
　A.写真を見るとお分かりだと思いますが、メッシュを無理やり引き延ばしているので、デフューズファイルがぼやけています。特に胸部部分
　３DSMAX等、モデリングツールを一切使えない私にはハードルが高すぎます。正直これが限界です
　このMOD自体、誰かがもっと高クオリティなものを作ってほしいという願いも込めらているのです（他力本願）　

　・マフィン君について　アサルトロンタイプのロボットコンパニオン　不死　部位欠損なし　
　ファーザーが目覚めさせた主人公の道中に危険が待ち構えている事を危惧して、スタッフにロボット工場からVault111のところまで輸送させようとしたロボットという設定
　しかし輸送途中に襲撃に遭い、スタッフはマフィン君を捨てて逃走。仕方なく単独でVaultに向かったのですが、迷子になってしまい今はケンブリッジダイナーの中をうろうろしています
　小さく非常に頼りないですが、性能は鬼のように強いです。ケロッグやコーサー如きは瞬殺します。ですので、サバイバルモードでは大きくバランスを崩しかねないので注意してください
　専用の青いレーザーを発射する武器を使いますが、これもワークベンチで作ることが出来ます

　使用ツール-BodySlide and Outfit Studio by Ousnius and Caliente        
                     Nif Skope